子ども地域情報誌プロジェクト
キッズクリエイターたちが大阪市の地域情報誌『うっとこ』を出版しています!
【子どもたちの創造力育成とシティープロモーションを目指して】
子ども地域情報誌プロジェクトは、大阪市の子どもクリエイターたちが地元を取材し地元の魅力を作る非営利事業です。
子どもたちがプロのクリエイターから学びながら、子どもたちの力で地元を取材し、撮影し記事を書き編集し、地域情報誌として表現してその魅力を全国に発信しています。
子どもの好奇心と大人の本気がムーブメントを起こし、地域の人やお店企業、そして子どもたち自身の未来にもスポットライトを当てる。
子どもたちの創造力・シビックプライドの育みと、地域活性・シティープロモーションを目指しています。(後援:大阪市、大阪市教育員会)
【最新NEWS】
◆うっとこ子ども記者第4期2026年1月10日スタート!
◆第3期子どもたちの活動の記録アルバムはこちらをご覧ください。
◆第3期活動のブログはこちらをご覧ください。
※第3期のアーカイブページはこちらから
※第2期のアーカイブページはこちらから
※第1期のアーカイブページはこちらから
※うっとこバックナンバーは下記からもご覧いただけます。
第4期子ども記者 キッズクリエイター紹介
応募で集まった15人のキッズクリエイター、みんなが街の編集長♪
キッズライターは文章で表現!キッズカメラマンは写真で表現!キッズイラストレーターは絵で表現!
うっとこ04は東住吉区と平野区を取材して、発見したわくわくを自分たちの力で地域情報誌で『伝える』にチャレンジしています。
つぐみ(中2年生)
せいた(4年生)
たすく(5年生)
ちひろ(5年生)
なな(3年生)
ゆい(5年生)
けいた(4年生)
ゆめ(4年生)
さき(4年生)
ひな(6年生)
まなみ(4年生)
こなつ(5年生)
えいすけ(4年生)
みさき(4年生)
あんじ(5年生)
第4期大人クリエイター紹介
子どもの好奇心と大人の本気が街にスポットライトをあてる!
子どもたちはプロのクリエイターから本格的なことを学びながら、自らの表現に活かしていきます。
大人クリエイターと子どもクリエイターの感性がまざりあい、ジャスのセッションのように創り上げていきます。
説田浩之
カメラマン
fromフリープロカメラマン
Jリーグクラブのオフィシャルカメラマンとして国内海外で活躍している。
